2011年 06月 11日
神戸映画倶楽部 2nd |
残業の
ない平日は、
部活動。
と、いうことで久々の神戸映画倶楽部の活動だ。
前回は、北野 武 監督の「アウトレイジ」であった。
この作品は、三宮や、兵庫中央市場や、BMXの聖地、HAT神戸の撮影が多く
内容以外でも、非常に楽しめた作品だった。
作品を見たあと、全員の口調が
『ふざけんじゃねぇ! バカヤロー! この野郎ー!』
となったのは、言うまでもない。
そして、今回のターゲットはこれだ
ブッダは、手塚先生の作品の中でも、最も好きな作品で、初めて目をとおしたのは
高校生であり、はじめの数ページ目読んだだけで、衝撃を受けたのを、よく覚えている。
日本人は、一億人ほどが、仏教徒といわれ、天に召されたあとは、お墓に入るのなら
立派な仏教徒じゃあないか。 もっとブッダを読みたまえ日本人!!
と、いうことで、大きな希望を胸に秘めつつここへ
約10年ぶりくらいのJR尼崎。
あまりの変貌っぷりに、右も左も分からない…
そんな時…
わが命を救ってくれたのは…
神戸映画倶楽部の総帥 タン氏 である。
部活動皆勤の総帥と、わたくしは、仕事終わりの身体をいたわるべく
ジャンクタイム
まだ見ぬ映画への期待と不安を語り合い
いよいよ戦場へ。
平日のレイトショーということもあり、ガラガラ…
お調子者は、
こんなことをする始末…
さておき、上映開始
とてもよいスタート。
............................
............................
............................
............................
............................
............................
えっ!
(全く同じタイミングでこの言葉を言った、タン氏とわたくし)
マジで!
・・・。
この終わり方って………
悲しく響く、X Japanのエンディングテーマ
だだっぴろい館内に、空席の中、たった7人のお客様は
どう思ったのだろう…。
内容は良かったが、あまり手塚色がでてなかったような、
そんなこんなを、タン氏と語りつつ、倶楽部活動の最後は乾杯だ。
この季節は外に限るねぇ~ 総帥もご満悦の様子。
ここでもしばし熱く歓談するも、時計の針が午前様のため
兵庫のゲットー尼崎を後にする。
帰り際に、巷をさわがしているこやつ
総帥の別の顔である『tanmenboys』の新作を定価の1.7倍の価格で購入し、家路へ。
そして、サメがたくさん住む我が家に仲間入りさせる。
いいステッカーですな。
どこにカスタマイズしよっかねぇ~。
今後も、タン氏の活動に期待だ。
そういえば、ブッダは3部作らしい…
それを先に知っていれば…
あんな終わり方も納得できたねぇ…
いやいや 全くもう
やれやれだぜ…
ない平日は、
部活動。
と、いうことで久々の神戸映画倶楽部の活動だ。
前回は、北野 武 監督の「アウトレイジ」であった。
この作品は、三宮や、兵庫中央市場や、BMXの聖地、HAT神戸の撮影が多く
内容以外でも、非常に楽しめた作品だった。
作品を見たあと、全員の口調が
『ふざけんじゃねぇ! バカヤロー! この野郎ー!』
となったのは、言うまでもない。
そして、今回のターゲットはこれだ
ブッダは、手塚先生の作品の中でも、最も好きな作品で、初めて目をとおしたのは
高校生であり、はじめの数ページ目読んだだけで、衝撃を受けたのを、よく覚えている。
日本人は、一億人ほどが、仏教徒といわれ、天に召されたあとは、お墓に入るのなら
立派な仏教徒じゃあないか。 もっとブッダを読みたまえ日本人!!
と、いうことで、大きな希望を胸に秘めつつここへ
約10年ぶりくらいのJR尼崎。
あまりの変貌っぷりに、右も左も分からない…
そんな時…
わが命を救ってくれたのは…
神戸映画倶楽部の総帥 タン氏 である。
部活動皆勤の総帥と、わたくしは、仕事終わりの身体をいたわるべく
ジャンクタイム
まだ見ぬ映画への期待と不安を語り合い
いよいよ戦場へ。
平日のレイトショーということもあり、ガラガラ…
お調子者は、
こんなことをする始末…
さておき、上映開始
とてもよいスタート。
............................
............................
............................
............................
............................
............................
えっ!
(全く同じタイミングでこの言葉を言った、タン氏とわたくし)
マジで!
・・・。
この終わり方って………
悲しく響く、X Japanのエンディングテーマ
だだっぴろい館内に、空席の中、たった7人のお客様は
どう思ったのだろう…。
内容は良かったが、あまり手塚色がでてなかったような、
そんなこんなを、タン氏と語りつつ、倶楽部活動の最後は乾杯だ。
この季節は外に限るねぇ~ 総帥もご満悦の様子。
ここでもしばし熱く歓談するも、時計の針が午前様のため
兵庫のゲットー尼崎を後にする。
帰り際に、巷をさわがしているこやつ
総帥の別の顔である『tanmenboys』の新作を定価の1.7倍の価格で購入し、家路へ。
そして、サメがたくさん住む我が家に仲間入りさせる。
いいステッカーですな。
どこにカスタマイズしよっかねぇ~。
今後も、タン氏の活動に期待だ。
そういえば、ブッダは3部作らしい…
それを先に知っていれば…
あんな終わり方も納得できたねぇ…
いやいや 全くもう
やれやれだぜ…
by jojojojun
| 2011-06-11 01:34