2011年 07月 21日
K O G 神戸 2 |
エキスパートクラスも終了し、やってきたねぇ~
プロクラス!
この度は、紳士も来日
ん~ 渋いっ。
今回も、会場を盛り上げる
DJ インガ
カッコよい。
全身でグルーヴを表現し、
そこから生まれる、頭から足の指先まで、
いちいち神経が通った全身アート
まさに生きているっ!
ここにアミノ酸があるッ!!
そうッ この曲線美!!!
ジョジョ立ち in 渋谷 でもセンターをはれる実力がある。
エイテツ 貴様ならできる…
少々悪ふざけが過ぎたようだが、
ここでプロクラススタート。
あまり、写真はないが、
個人的見解により、
まず、
モリチネス
いつ見ても、かっこよい。
モリッチ氏のライディングは、
見てる人を引き付ける何かがある。
さぁ ここで、木場 慎一
予選を、難なく通過し、
バトル前
しゅ… 集中している…
この集中あってか、
一回戦 勝利。
ここでの、勝利の裏に何があったかは、
ロシア氏に聞くがよい。
続く 準決勝。
いやがおうにも、会場は盛り上がる。
どちらも、優勝経験のある二人
レベルは最高峰の戦い。
そして
なぜか、ちらほら聞こえるタンメンコール…
この頃から、盛り上がる中にも、
奇妙な、緊張感が会場を包んでくる…
痛みによく耐え、がんばった…
感動したっ!
さあさあ ここまで来た。
決勝戦。
神戸のふたり
バトル前、何かを話している模様…
おそらく、
『ロシア! 思いっきりいくぜ!』
と、言われたのかは定かではないが…
ここまでくれば、もう二人の世界だ。
どんな、精神状態か、
どんな、世界観の中のバトルかは、
想像がつかない。
昔の、密教僧侶は、口では説明できない教えや
世界観を、目に見えるものとして、この
曼荼羅に記したという…
私は、この状況をうまく伝えにくいのだ。
この二人
その境地に達したか。
見ている人、みんないろんな気持ちで見ていただろう。
この会場に、交差する、人間模様。
あふれんばかりの、嗚呼、人間賛歌!!!
会場は、すでに、緊張感にすっぽりと包まれ
奇妙な、静けさすらただよっていた。
記録より、記憶に残る戦いというものがある。
そういうものを、まじかで見れて、ひどく感動した。
個人的には、
HAT神戸で出会った、ぼさぼさ頭の
寡黙で、無愛想な、当時高校生だった、木場少年が、
こんなに多くの人を、一喜一憂させれるほどの、人間になり、
大きな感動を、与えてくれたことに、
目柱を熱くする今日この頃だ。
そんな、アメリカを愛する木場 慎一に、
この曲を与えよう。
準決勝あたりから、貴様のライディングを
見ていると、脳裏から離れなかった一曲だ。
今回のK O G は、地元神戸勢が多く出場し、
プロの決勝も、非常に熱くさせられた。
次回も楽しみですな。
そして、岡田ブログ、次回 KOG番外編あるよ~
しかし、見てるほうもハラハラ、ドキドキ
するもので、なかなか疲れますなぁ~
ふ~~~
やれやれだぜ………
プロクラス!
この度は、紳士も来日
ん~ 渋いっ。
今回も、会場を盛り上げる
DJ インガ
カッコよい。
全身でグルーヴを表現し、
そこから生まれる、頭から足の指先まで、
いちいち神経が通った全身アート
まさに生きているっ!
ここにアミノ酸があるッ!!
そうッ この曲線美!!!
ジョジョ立ち in 渋谷 でもセンターをはれる実力がある。
エイテツ 貴様ならできる…
少々悪ふざけが過ぎたようだが、
ここでプロクラススタート。
あまり、写真はないが、
個人的見解により、
まず、
モリチネス
いつ見ても、かっこよい。
モリッチ氏のライディングは、
見てる人を引き付ける何かがある。
さぁ ここで、木場 慎一
予選を、難なく通過し、
バトル前
しゅ… 集中している…
この集中あってか、
一回戦 勝利。
ここでの、勝利の裏に何があったかは、
ロシア氏に聞くがよい。
続く 準決勝。
いやがおうにも、会場は盛り上がる。
どちらも、優勝経験のある二人
レベルは最高峰の戦い。
そして
なぜか、ちらほら聞こえるタンメンコール…
この頃から、盛り上がる中にも、
奇妙な、緊張感が会場を包んでくる…
痛みによく耐え、がんばった…
感動したっ!
さあさあ ここまで来た。
決勝戦。
神戸のふたり
バトル前、何かを話している模様…
おそらく、
『ロシア! 思いっきりいくぜ!』
と、言われたのかは定かではないが…
ここまでくれば、もう二人の世界だ。
どんな、精神状態か、
どんな、世界観の中のバトルかは、
想像がつかない。
昔の、密教僧侶は、口では説明できない教えや
世界観を、目に見えるものとして、この
曼荼羅に記したという…
私は、この状況をうまく伝えにくいのだ。
この二人
その境地に達したか。
見ている人、みんないろんな気持ちで見ていただろう。
この会場に、交差する、人間模様。
あふれんばかりの、嗚呼、人間賛歌!!!
会場は、すでに、緊張感にすっぽりと包まれ
奇妙な、静けさすらただよっていた。
記録より、記憶に残る戦いというものがある。
そういうものを、まじかで見れて、ひどく感動した。
個人的には、
HAT神戸で出会った、ぼさぼさ頭の
寡黙で、無愛想な、当時高校生だった、木場少年が、
こんなに多くの人を、一喜一憂させれるほどの、人間になり、
大きな感動を、与えてくれたことに、
目柱を熱くする今日この頃だ。
そんな、アメリカを愛する木場 慎一に、
この曲を与えよう。
準決勝あたりから、貴様のライディングを
見ていると、脳裏から離れなかった一曲だ。
今回のK O G は、地元神戸勢が多く出場し、
プロの決勝も、非常に熱くさせられた。
次回も楽しみですな。
そして、岡田ブログ、次回 KOG番外編あるよ~
しかし、見てるほうもハラハラ、ドキドキ
するもので、なかなか疲れますなぁ~
ふ~~~
やれやれだぜ………
by jojojojun
| 2011-07-21 17:58